<Header>
<Author: 岑參>
<Title: 玉關寄長安李主簿>
<Format: 格式不明>
<Year: 1965>
<BookName: 唐詩選　下>
<Translator: 斎藤晌>
<style: 現代文無假名>
<style2: 日本現代譯文無假名標注>
<TranslatedTitle: 玉關（ぎょくくわん）にて長安（ちゃうあん）の李主簿（りしゅぼ）に寄（よ）す>
<BookPage: 287>
<UsedPage: 1>
<Feature: 1, 4>
<End Header>
<Poem>
東去長安萬里餘，
故人何惜一行書。
玉關西望堪腸斷，
況復明朝是歲除。
<End Poem>
<Translation>
東のかた長安を出てから萬里あまりある。ふるい友人の君はどうして一行の手紙さえ惜しんで、たよりをしてくれないのだ。玉門關がら西を望めば、腸がちぎれる思いである。ましてや明日はおしつまった大晦日なんだよ。
<End Translation>
<Formatted Translation>
東のかた長安を出てから萬里あまりある。
ふるい友人の君はどうして一行の手紙さえ惜しんで、たよりをしてくれないのだ。
玉門關がら西を望めば、腸がちぎれる思いである。
ましてや明日はおしつまった大晦日なんだよ。
<End Formatted Translation>